古いiPhoneは、買取もしくは下取りサービスを利用することで、お得に買い換えることができます。
iPhoneは高価ですから、多く方が古いiPhoneを下取りや買取サービスを利用して、見積もり額と購入額を差し引いたお得な金額で購入されています。
そこで今回は、古いiPhoneは買取と下取りどちらを利用したらいいの?それぞれの違いについて解説していきます。
古いiPhoneは下取りに出すと損?買取のほうがいい理由
古いiPhoneは、壊れていても初期化さえされていれば、下取りや買取サービスを利用することができます。
では、下取りと買取の違いは何なのでしょうか?
ここからは、古いiPhoneを下取りと買取に出す際のそれぞれの違いについて解説していきます。
古いiPhoneを下取りに出した場合
新しいiPhoneを購入するときに、これまで使用していた古いiPhoneを下取りに出すことで、購入価格から下取り金額が割引になります。あるいは各社のポイントで下取りしてもらえます。
少しでも安く新しいiPhoneを購入したいという方にとって、とても魅力的なiPhoneの下取りサービスは、Appleの他に、SoftBank、au、docomo、楽天モバイルの4社でも可能。
オンライン上で、おおよその下取り価格がすぐにわかるので便利です。
【参照】iPhoneを下取りに出せる場所
また、必ずiPhoneの下取りサービスを利用したら、新しいiPhoneを購入しなければならないということはありません。
「Apple Trade In」では、新しくiPhoneを購入しない場合でも下取り額を調べることもでき、下取り金額はAppleの製品やサービスの購入に使えるAppleギフトカードとして受け取ることができます。
古いiPhoneを買取してもらった場合
古いiPhoneは下取りに出すことで、新しいiPhoneを購入する際に下取り額を割り引いてくれる他に、ポイントやAppleギフトカードとして受け取ることができます。
一方で、古いiPhoneを買取サービスで買い取ってもらう方法もあります。
買取サービスであれば、店舗が直接査定を行い、約10〜30分ほどで即現金化することができます。
また、大阪・難波のモバルナのように、古いiPhoneの買取査定を行う店舗は全国各地に点在しているので、どこでも利用することができます。ただ、店舗によって買取査定額に差があります。
また、ネットワーク利用制限が△や×の場合は買取していない店舗や画面割れなどの故障箇所があると買取査定価格が大幅に減額される場合もあります。
下取りでは故障品は1/3〜1/4程度の値段になってしまいますが、買取店の方が減額が少なく、高く買取してもらえます。
基本的に下取りよりも高額、現金をすぐ手にすることができる、店舗によって古いiPhoneでも高価買取してくれるなど、メリットが大きいのは買取と言えるでしょう。
まとめ
古いiPhoneは、Appleを始めとする各キャリアの下取りサービスを利用する方法と、大阪・難波のモバルナのような買取店で買い取ってもらう方法があります。
買取のほうが、各店舗が直接査定を行うので買取価格が高くなる他に、短時間で即現金化することが可能です。
「どのくらいで売れるの?」と思った方は、事前にLINEや電話などで見積もりを出しても、らい、当日直接査定してもらうことも可能です。
当店では、ネットワーク利用制限の状態、画面割れなどの故障端末でも買取しております。